六ヶ所村議会 2020-09-10 令和2年 第4回定例会(第3号) 本文 2020年09月10日
令和元年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書であります。 第1の審査の概要、1の審査の対象であります。令和元年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計外4特別会計、4公営企業会計の計9会計の決算及び証書類並びに基金の運用状況について厳正に審査をいたしました。 2の審査期間につきましては、記載のとおりでございます。
令和元年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書であります。 第1の審査の概要、1の審査の対象であります。令和元年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計外4特別会計、4公営企業会計の計9会計の決算及び証書類並びに基金の運用状況について厳正に審査をいたしました。 2の審査期間につきましては、記載のとおりでございます。
平成30年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書でございます。 第1の審査の概要、1の審査の対象であります。平成30年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか4特別会計、4公営企業会計の合計9会計の決算及び証書類並びに基金運用状況について厳正に審査をいたしました。 2の審査期間につきましては、記載のとおりでございます。 3の審査の方法でございます。
開会日の8月26日、髙岡和人代表監査委員は、それぞれの会計決算や基金運用などに対して丁寧に分析をし、解説をした上で、厳しくも的確な意見を添えました。監査は、市民を代表しての監査ですから、市長と理事者への通信簿のようなものです。結果的に私たちはそれを承認するのですから、見方を変えれば決算審査は市民から私たち議員への評価表でもあります。 決算書類は500ページもあるのでしょうか。
平成29年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書でございます。 第1の審査の概要、1の審査の対象でございますが、平成29年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか4特別会計、4公営企業会計の合計9会計の決算及び証書類並びに基金運用状況について厳正に審査をいたしました。 審査の期間につきましては、記載のとおりでございます。
平成28年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書でございます。 第1の審査の概要でございます。1の審査の対象でございます。 平成28年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか4特別会計、4公営企業会計の計9会計の決算及び証書類並びに基金運用状況について厳正に審査をいたしました。
平成27年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書であります。 第1の審査の概要であります。1の審査の対象、平成27年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか4特別会計、3公営企業会計の計8会計の決算及び証書類並びに基金運用状況について厳正に審査をいたしました。 審査の期間につきましては、ここに記載のとおりでございます。 3の審査方法でございます。
平成26年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書であります。 第1の審査の概要、1の審査の対象でございます。平成26年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか4特別会計、3公営企業会計の計8会計の決算及び証書類並びに基金運用状況について厳正に審査をいたしました。 2の審査の期間でございますが、平成27年7月27日から8月7日までの間でございます。
平成25年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書であります。 第1、審査の概要、1の審査の対象であります。平成25年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか7特別会計、3公営企業会計の計11会計の決算及び証書類並びに基金運用状況について、厳正に審査をいたしました。 2の審査の期間でございますけれども、平成26年7月17日から8月7日までの間でございます。
その職務ですけれども、定期検査として財務監査のほか、行政監査、例月出納検査、決算、基金運用状況及び健全化判断比率の審査など、いろいろとあります。その職務には、会計、財務管理、事業管理に関しての専門的な知見と識見が必要です。
平成24年度各会計決算審査・基金運用状況審査意見書でございます。 第1、審査の概要、1の審査の対象についてでございますけれども、平成24年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか7特別会計、3公営企業会計の計11会計の決算及び証書類並びに基金の運用状況について、厳正に審査をいたしました。
また、基金運用についてお尋ねいたします。 基金についてはどのように運用されているのか。また、23年度の基金運用実績を伺います。 次に、市民が暮らしやすい市政運営についてお尋ねいたします。 弘前市の市民所得は、青森県10市の中で4番目に所得が低い市であります。税金は上がり、介護保険料も国民健康保険料も上がり、給料は下がるとも上がらない。
まず、第1、審査の概要ということで、1の審査の対象でございますけれども、平成23年度各会計決算の審査につきましては、村長より提出されました一般会計ほか7特別会計、3企業会計の計11会計の決算及び証書類並びに基金運用状況について、厳正に審査をいたしました。 審査の期間につきましては、平成24年7月17日から8月2日までの間でございます。
当該助成金につきましては、これまで「広報あおもり」5月1日号及び市のホームページにおいて募集告知を行い、6月末までに申請がなされた事業を対象に、青森市文化芸術活動振興基金運用委員会による審査、選定を経て、7月以降に交付決定並びに助成金の交付を行ってまいりました。
第3条は基金の管理方法について規定したものであり、第4条は基金運用によって生ずる預金利子等の収益の処理に関して規定したものでございます。 続いて、35ページをお願いいたします。第5条は基金の処分に関する制限を規定したものであり、第6条は本条例に規定されていない必要事項を規則で定める旨の委任条項でございます。
委員より「基金運用による収益はどの程度見込まれるのか。また、一般会計からの歳出はないのか。」との質疑に対し「収益は、現在の利率は把握していないが定期預金の約100万円から200万円程度の利息を2年間積み立てるほか、土地の賃貸料分も積み立てるものである。
今回、突然支援スキームが基金運用から一般財源の投入に変更となりました。基金運用ということで貸付債権を信託するためにかかった費用は幾らなのかお知らせください。 続いて、財政についてお尋ねします。 市の借金である一般会計、特別会計、企業会計の市債残高及び長期借入金残高は総額で幾らなのか。佐々木市長が市長に就任した20年前の平成元年度との比較でそれぞれお示しください。
1 「青森駅前再開発ビル株式会社に係る信託については、基金運用の基本的な考え方に照らして、 確実かつ有利な運用でなければならないものであり、これまでの銀行に預託していた利益を上回る ものでなければならないと考えるが、平成19年度の実績として計上している約680万円の預金利子 については、年利何%の運用となっているのか」との質疑に対し、「当該信託については、33年間 での利回りを計算しており、
平成19年度の一般会計、そして特別会計歳入歳出決算及び基金運用状況の審査意見書の総括的意見といたしましても、財政基盤の安定性を維持するには自主財源の確保は不可欠であるので、滞納原因を分析するなど滞納状況を把握し、より効果的な収納対策に努め、収入未済額の縮減に向け努力されたいというような監査委員さんからの意見もございます。
信託財産である23億3000万円は信託法により保全されているほか、会社が有する不動産について第1順位の抵当権を設定し、基金運用の安全性の確保には万全を期しております。
借り入れして、また基金運用して、繰りかえ運用して何とか急場をしのいで、それが入ってくるまでしのいではいますけれども、やはりそういうような関係で、毎月のさっき言いました経常的に払う金額もあります。